10カ月の娘が心臓手術

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10カ月の娘が心臓手術

産まれたときには全く問題見当たらず、健康そのものだったのが、

 

3カ月検診で病院へ行くと、少し心臓に雑音が聞こえるとのこと。

 

その時は、全く心配ないと言われ、あまり気にしていませんでした。

 

半年検診の時に違う病院で一応見てもらうことにしました。

 

すると、大きな病院を紹介するとのことでした。

 

大きな病院で再検査をすると心室中隔欠損症と診断。

 

生まれつき心室に穴が開いている疾患です。

 

疾患のせいでミルクの飲みも悪く、異常なまでの汗と体重が全く増えませんでした。

 

7割の子供は自然に閉じるみたいですが、閉じる様子もなく、結局手術することになりました。

 

心房中隔欠損症の場合はカテーテルで手術できるようですが、心室の場合はカテーテルでは閉じることができないみたいで、

 

胸を開いて手術することになりました。まだ10カ月の娘を手術室へ運び、看護師さんへ引き渡すときには胸が張り裂けそうでした。

 

無事手術が終わり、ICUへ帰ってきた時の娘の姿は忘れられません。

 

今では健康そのもので、寿命にも全く影響がないと診断されました。

 

手術まで風邪を引かさないようにすることや、6カ月から毎日飲み薬や注射。

 

手術が終わってからもハイハイする時期に、胸を強く打たないように気を付けるなど、1年以上何も自由が利きませんでしたが、

 

何よりも手術で治る程度の疾患でよかったことと、今は見違えるようにぷくぷくと体重も増え、大きくなっていることが素直にうれしいです。